「染めた直後はいいけど、なんかゴワっとする」
「前より指通りが硬い気がする」
これ、気のせいじゃないです。
ちゃんと理由あります!
今日はその理由をお話したいと思います。
まず前提として
カラーって、
髪のキューティクルを“開いてから入れる”技術なんです。
扉をこじ開けて、
中に色を入れて、
また閉じる。
ざっくり言うと、そんなイメージ。
この“開く”工程で使うのがアルカリ。
このアルカリが髪を少し不安定な状態にします。
キューティクルが開く
カラー剤に含まれるアルカリによってキューティクルが開きます。
開いたままだと、
・水分が抜けやすい
・内部の栄養が流れやすい
結果、
乾燥しやすくなって、ゴワっと感じやすくなります。
「硬い」というより、
“水分が足りない状態”になってしまいます。
髪のタンパク質がちょっと変わる
カラー剤の中には過酸化水素が入っています。
これは色を明るくするために必要なんですが、
同時に髪のタンパク質にも影響します。
これをタンパク変性といいます。
変性するとどうなるか。
しなやかさが落ちます。
だから
「前より柔らかくない」
って感じやすくなります。
水分バランスが崩れる
健康な髪は、水と油のバランスが整ってます。
カラー後はそこが少し乱れます。
水をうまく抱え込めなくなると、
乾燥 → 広がる → ゴワつく
この流れこそが
髪が“硬く感じる正体”です。
じゃあカラーはダメなの?
全然そんなことないです!!
大事なのは、
どれだけ髪への負担を減らせるか。
ここです。
・必要以上に強い薬を使わない
・髪にアルカリを残さない
・後処理をキチンとやる
この積み重ねで全然変わります。
正直
カラーをすると多少ダメージします。
でも、
「どうせ傷むから仕方ない」
ではなくて、
“どこまで髪への負担を減らすコントロールが出来るか”
だと思います!
calmsでは、
髪を無理させない・ダメージを残さないことを前提にカラーしています。
色だけじゃなくて、
その後の髪の毛のことまでまでちゃんと考えます。
もし、
「最近なんか硬くなった気がする」
と思っているなら、
それはちゃんと理由があります。
なんとなくで済ませないで、ぜひ一度ご相談ください。
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